結末
N2
~きる・~きれる・~きれない
3巻から成る小説を夏休み中に全部読みきった。
あのゲームソフトは人気があるらしく、発売と同時に売りきれてしまった。
母は買い物に行くといつも手に持ちきれないほどの荷物を抱えて帰って来る。
~ぬく
マラソンんの精神というのは、試合に負けても最後まで走りぬくことだ。
~わけだ
30ページの宿題だから、一日に3ページずつやれば10日で終わるわけです。
~次第だ
社長「君は大阪には寄らなかったんだね。」 社員「はい、部長から帰れという連絡が入りまして急いで帰って来た次第です」
~ことになる
この事故による負傷者は、女性3人、男性4人の合わせて7人ということになる。
~ことになっている・~こととなっている
この会社で社員は1年1回選考診断を受けることになっています。
日本語の敬語では、たとえば自分の父母のすることについて外の人に話すとき、尊敬語は使わないことになっている。
~ということだ
社長は急な出張で今日は出社しません。つまり、害外は延期ということです。
~ところだった
誤解がもとで、あやうく大切な親友を失うところだった。
~っけ
「英語の試験は5番教室だっけ」「8番じゃない?」
N1
~に至る
被害は次第に広範囲に広がり、ついに死者30人を出すに至った。
~しまつだ
あの子は乱暴で本当に困る。学校のガラスを割ったり、いすを壊したる、とうとうきのうは友達とけんかして、、怪我をさせてしまうしまつだ。
~までだ・~までのことだ
娘「もしもし、あら、お母さん、どうしたの。こんなに遅く電話なんかして。」 母「何度電話しても、あなたがいないから、ちょっときになったまでよ」
「まあ、たくさんのお買い物ですね。何か特別なことでもあるんですか。」 「いいえ、ふるさとのものなので懐かしくてつい買いこんだまでのことなんです。」
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